恵みの風

“すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところにきなさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。”(イエス・キリスト) 兵庫県三田市 北摂恵みバプテスト教会よりお届けします。

2012年2月14日火曜日

ゴール目指して

2012年も、早、一ヶ月以上経ちました。今年も新しい目標を立ててスタートされた方々もおられるでしょう。
 聖書に登場するパウロという宣教師は次のように言いました。『私が世を去る時はすでに来ました。私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。』(IIテモテ4章6〜7節)。パウロは死を目前にして、「自分自身の人生のゴールテープを切った。人生の目標をしっかりと捕らえた」と語ったのです。パウロの人生は決してやさしいものではありませんでした。困難や問題、迫害や危険に囲まれ最後は処刑されたのです。しかし、走り終えた。やり終えたと言える素晴らしい人生を送りました。
 なぜパウロは「よい人生だった」と言えたのでしょうか。それはパウロが常々語っていた言葉にヒントがあります。『私は決勝点がどこか分からないような走り方はしていません。空を打つような挙闘もしていません』(I コリント9章26節)、『キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、目標目指して一心に走っているのです』(ピリピ3章14節)。このように、明確にゴールを定め、そしてそれに向かっての目標を立てていたからです。
 あたりまえのことなんですが、ゴールがあるからゴールできるのです。そして、目標を立てているからそれをクリアーしていくことができるのです。あなたはすでに人生のゴールを置かれているでしょうか。そしてゴールに向かうまでの目標を立てておられるでしょうか。

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